
オフィスにいる時の災害対策!「セーフティデスク装備」

セーフティデスク装備という言葉を聞いたことがある人は少ないのではないでしょうか。
オフィスにいる時に災害が起こった時のことを考えて、最低限必要になるものを自分のデスク周辺に備え付けるものです。
今回はセーフティデスク装備について紹介していきます。
セーフティデスク装備に必要なアイテム

地震の直後は、道路に人があふれていますし、余震が来る可能性もあるので、外に出ると危険な時もあります。
また豪雨災害の場合は、浸水などで外に出られない時もあり、職場に泊まらないといけない時もあるでしょう。
そういったことも考えながら、セーフティデスク装備を考えることが大切です。
防災基本セット
もしもの時に身を守ってくれるヘルメットや軍手、非常用ライトや3日分の食料などは会社でも備蓄されていることがあります。
ですが、会社で備蓄できるものには限界があるので、個人で備えることも重要になってきます。
また、会社に何も用意されていない場合は、自分で揃えておきましょう。
食料は、アメやチョコレートなどの甘いお菓子を少し用意しておくと、ちょっとした気分転換になるのでおすすめです。
医薬品

医薬品は、人によって使うものが違うので、会社で備蓄というのは難しいことが多いです。
体調が悪くなった時のための飲み薬はもちろん、塗り薬や絆創膏、包帯や湿布、マスクなども用意しておくと安心です。
自分が使い慣れているものを用意しておきましょう。
ケア用品
職場に泊まることになった場合、体をきれいに拭けるウエットティッシュやボディシートを用意しておくのがおすすめです。
洗面台で髪の毛や顔だけ洗えそうな職場なら、1~2日分のシャンプーや洗顔、タオルなどを用意しておきましょう。
体のケアと同じように口腔ケアも大事なので、歯ブラシと歯磨き粉も用意しておきましょう。
断水して水が使えない可能性もあるので、液体歯磨きやマウスウォッシュもセットで用意しておくと、もしもの時も安心です。
睡眠グッズ

会社で寝る環境が整っているというところは少ないものです。
寝袋やブランケットが1枚あるだけでも、泊まることになった時に安心です。
特に冬場は防寒対策にも使えます。
余裕があるなら、寝やすいようにジャージなどを置いておくのがおすすめです。
ラジオ
災害時に情報を得ようとするとき役に立つのがラジオです。
手回し式やソーラー充電式のものであれば、停電してしまっても安心して使うことができます。
帰宅グッズ
職場から自宅に帰る場合、まだ交通インフラが回復していないと、歩いて帰ることになります。
ハイヒールや革靴のままで長時間歩くのは大変なので、歩きやすいようにスニーカーを用意しておきましょう。
歩いて帰る場合、帰り道をスマホで検索することもあります。
バッテリーが少ない場合のことを考えて、職場から自宅までの道がわかる紙の地図を用意しておくと安心です。
災害時に自分があると助かるものをケースやカバン、段ボールなどに入れてデスクに備え付けておけば、セーフティデスク装備の完成です。
まとめ
今回は、セーフティデスク装備について紹介しましたが、いかがでしょうか。
セーフティデスク装備に必要なアイテムをひとつずつ用意するのが面倒な人は、あらかじめセットになったものを購入する方法もあります。
置き場所に余裕があるなら、防災グッズをちょい足しするのもいいと思います。
固有の困りごとにも対応できるように、セーフティデスク装備を用意しておき、職場でも災害対策をしましょう。